脱退から4年、快進撃が続く元ももクロ・早見あかり、“脱アイドル”を遂げるまでの苦悩と仕事に対する想い

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2011年1月16日、千葉・柏で行った新曲「ミライボウル」の発売記念イベントで、アイドルグループ・ももいろクローバーのサブリーダー・早見あかり(15)がグループを脱退することを発表してから4年。

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当時、早見は「私がいろいろ考えて出した答え」と切り出し「アイドルという道よりも、ほかに自分に合ったことがあるんじゃないか」と説明。メンバーが号泣するなか、「ほかの道で頑張っていこうと思います」と涙ながらに報告した通り、近年、快進撃を続けている。

映画、ドラマ、CMにと大活躍

2014年の朝ドラ『マッサン』(NHK)で主人公の妹、『すべてがFになる』(フジテレビ系)で天才博士を演じるなど、地道な女優活動からドラマ出演を経て評価を着実に高めていき、

今年は映画『忘れないと誓ったぼくがいた』、ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』(フジテレビ系)と主演作が続き、12月2日にも主演のスペシャルドラマ『東京ウエストサイド物語』(NHK BSプレミアム)が放送される。また、トークバラエティ『A-studio』(TBS系)ではアシスタントMCも担当している。

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『Yahoo!JAPAN』のCMでは、「朝のオールイン・ワンアプリ」篇、「夜のベッドサイド・アプリ」篇と、OLに扮して「おニューのヒールデビュー!」などハツラツとした姿が好評
で、他にも、『KIRIN午後の紅茶』や『JAL浪漫紀行』などの出演CMが流れている。

これまでの苦悩

20歳になったのを記念して写真集『Twenteen』を発売したが、ドラマの出演が撮影期間に重なり、役作りの時間がないとか、ふたつの役が同時期に重なるとか、女優さんなら当たり前のことを初めて経験して、スタートラインに立てたと語っている。

具体的には、「『マッサン』(NHK)のすみれと『すべてがFになる』の真賀田四季が重なっていたんです。普通の明るい女の子と、「神に近い」と言われるとんでもない存在と、本当に対極にある役。『マッサン』が大阪での撮影で、周りの人たちは「新幹線に乗っている間に切り替えて」と簡単に言うわけです。でも、真賀田四季をどう演じればいいのかさっぱりわからず悩んでいたのに、そこからすみれになって、また真賀田四季になって……。「簡単に言わないで!」と思うこともありました。」と語っている。

仕事に対する想い

写真集発売にあたってのインタビューで、

インタビュアー――目標は柴咲コウさんだそうですが、同年代で気になる女優さんはいますか?との問いに対し、

早見「私、小さい頃から競争が大嫌いで。まわりにすごい方がたくさんいるのはわかっているんですけど……負けちゃいけないんでしょうけど、そういう気持ちより「みんなすごい」と思ってもらえるようにがんばりたいです。だから誰かを意識するとか、まったくないです。私は私。」と語っていた早見。

彼女がここまで、進化を遂げたのも、しっかりとした『自分』という軸を持っていたからではないだろうか。今後の更なる活躍を期待したい。

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