「遺産争族」向井理主演ドロドロドラマ。脚本家・井上由美子が相続争いを描く!

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俳優の向井理さんが主演する連続ドラマ「遺産争族」(テレビ朝日系)が、22日から放送される。大企業の会長の資産10億円をめぐる遺産相続を描くドラマで、向井さんにとって同局の連続ドラマ主演は初めて。

2015年、家族は「支え合う」ものから「争う」ものへ

キャッチコピーから怖いわ~。莫大な遺産相続なんて身近で聞くことは少ないですよね。

「遺産争族」は、「昼顔~平日 午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)、「おトメさん」(テレビ朝日系)などを手がけてきた井上由美子さんのオリジナル脚本。
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内科研修医の佐藤育生(向井さん)が、遺産相続問題が勃発する大家族に婿入りし、しゅうとや義理の姉たちから嫌みや皮肉を言われても、戦おうとせず、自分の夢を追いかけていく姿が描かれる。
妻の楓(かえで)を榮倉奈々さん、楓の祖父を伊東四朗さん、義父を岸部一徳さん、義母を余貴美子さん、義母の妹を室井滋さん、板谷由夏さんが演じ、ほかに鈴木浩介さん、岸本加世子さん、渡辺いっけいさん、堀内敬子さん、真飛聖さん、堀田茜さんらが出演している。

第1話は、15分拡大版で放送。カワムラメモリアル会長・河村龍太郎(伊東さん)の入院先で、研修医の育生(向井さん)と龍太郎の孫娘・楓は出会い、交際をスタートさせる。結婚を決意し、両家の食事会が行われた席で、楓の父・恒三(岸部さん)が「育生を婿として迎えたい」と申し出る……という展開。毎週木曜午後9時に放送。

「遺産族」

育生を演じる向井は、「(育生は)現代の青年像でもあると思うので、特徴的な人物なのではなく、普通の人の役ということを意識して演じたいと思います」とコメント。また、井上氏が描く脚本については、「日常と非日常の入り混じる絶妙なバランスの中で、育生としてどう生きていけるか楽しみです」と語っている。

そんな向井と初めてタッグを組む脚本家の井上氏。今作については次のようにコメント。「今年、2015年は相続税の大増税が始まり、家族との関係について改めて考えなおす方も多いのではないでしょうか。どんなに仲のいい家族でも、「遺産相続」を前にすると、「争う家族」=「争族」になると言われます。そこにお金がある限り、遺産の大小は関係ありません。このドラマの家族も、欲にまみれ、愛憎入り乱れ、すさまじい「争族」問題を繰り広げます。しかしまた、「遺産相続」ほど、家族の真価を問うものもありません。親子も、姉妹も、舅婿も、嫁姑も、これまで隠していた本音を大爆発させ、飾らない裸の姿を見せるからです。どこにでもいる家族の愚かで赤裸々な争族物語を通して、家族とは何か? を描いていきたいと思います」。

お金が関わると必ずと言っていいほど何かしら勃発が起こるのが世の常。
醜い争いの中で育生がどんな形で自分を通していくかが楽しみです。

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