小林幸子4年ぶりに紅白出場!「初音ミクのコスプレで出てほしい」とオタク達が大歓喜。和田アキ子もこれに続けるか?

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歌手の小林幸子さん(61)が「NHK紅白歌合戦」に4年ぶりに出演する。そんなニュースが流れ、「ラスボス幸子の復活だ!!!」とネットで歓喜の声があがった。

   小林は事務所トラブルの影響でテレビから干され、次のステージとして選んだのがマンガ、アニメ、ゲームといった「オタク文化」だった。この変身は大成功した。ボーカロイド「初音ミク」の替え歌が有名で、「紅白は初音ミクのコスプレで出てほしい」といった要望も出ている。

      小林さんがオタク文化へ活動の場を移したのは、事務所とのトラブルがあった12年の「ニコニコ動画」番組への出演からだ。演歌とオタク文化では隔たりがありすぎるような気もするが、実は以前から、小林が紅白歌合戦で披露する衣装はRPGなどゲームに出て来る最後の敵「ラスボス(ラストボス)」のようだとしてオタクに人気だった。

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   ニコニコ動画に進出

また、アニメ映画「ポケットモンスター」のエンディングテーマ曲を歌ったり、アニメの声優や吹き替えにも参加、ゲームのキャラとしても登場するなどその下地はあった。12年に出演した「ニコニコ動画」の番組は非常に好評で、ここが新たな拠点となった。13年9月からは「ニコニコ動画」の「歌ってみた」への投稿を始める。最初に投稿した「ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた」は閲覧数が200万を超えている。

   そして初音ミクの曲を基にした「さちさちにしてあげる♪」「千本桜 歌ってみた」でオタクの心をわしづかみにしてしまった。その年の年末に「ニコニコ動画」で放送した、「ラスボス小林幸子による年越しライブ&カウントダウン」には85万4946人の来場があり、26万7167のコメントが書き込まれた。

和田アキ子、“第二の小林幸子”狙いか!?

一方、和田は『紅白』に1986年から連続出場しているものの、近年は「長年、ヒット曲もないのに……」「“あの鐘”を何回鳴らすつもりだ?」などと批判が殺到。連続出場記録更新が危ぶまれている。

ある芸能記者によると、「和田の周囲は、『紅白』連続出場を途切れさせないように必死。YouTube、Twitter、写メ会……と、片っ端から試すほど切羽詰まっているようです。しかし、和田の芸能界での偉そうな態度や、テレビで的外れ発言に対し、ネット上では相変わらずアンチも多い。小林のように、ネットをうまく利用して新規ファンを増やすには、キャラ的にも厳しそう」とのこと。

 和田アキ子が、ネットを上手に活かし、“第二の小林幸子”となるのは今のところ厳しそうだ。

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