【学べるVol.3】千原せいじの伝説!言いたい放題と破天荒な行動で人を惹きよせる力!

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「千原兄弟」と言えば、ジュニア残念な兄・せいじ。トーク上手なジュニアに目線がいきがちだが、何よりすごいのは残念な兄・せいじの人間力である。

誰でもかまわず、自分のペースに巻き込んでいくパワー。
彼から人を惹きよせる力を学ぼう。

言語の違いにも動じない、せいじのコミュニケーション能力

千原せいじはこれまでの海外ロケ番組で、数々の伝説を生み出したてきた。

マサイ族の村を訪問した際には、いきなり村人に「オイ!自分の子どもはどれや?」と聞き、「ここにいるのは全部、私の子どもです」との返事に「めっちゃヤルやんけ、お前」と村人の肩を抱いて褒めたたえると、翌日にはすっかり村に溶け込み、いつしかせいじの歩く後ろをマサイ族がゾロゾロと付いて行くまでになった。

chiharaseijiベトナムを訪れたときには、つかまえたバイクタクシーの運転手が、指定した場所の道をよく知らずモゴモゴしていると、さっさと運転手を押しのけて自分で運転してしまうなど、常に自分の思い通りに行動する。

外国だろうが基本は日本語。
せいじの武器は正直さ。彼はどんな場所・人が変わっても言うことは変わらないのである。
相手はせいじの率直さを受け入れる。
本能で彼が真っ直ぐな人間だと察知し、強引さを理解するのだ。
せいじの“理解させる能力”がより秀でており、国籍をこえて言語ではなく思いで伝わることを証明しているのである。

マニー・パッキャオとの逸話

せいじがマニー・パッキャオ戦のチケットを取ってもらった人と一緒に試合を観戦。
観戦後にその人が、「今からパッキャオの祝勝会に行ってくるけど一緒に行く?」を誘う。

せいじは、「行くがな、行くがなそんなもん」と言って、せいじはパッキャオの祝勝会会場に向かう。
会場に着いて、入ろうとしたせいじは、セキュリティーに中に入るのを阻止される。

すると、「どうした?」と言って、お偉いさんが登場。
せいじは、お偉いさんに向かって、「入れてくれ、言うてんねんけど入れてくれへんねん!!」
と言うと、「おお、おお、ほな来いや来いや」と言って、入れてくれた。

中に入ると、そこは物凄く広い部屋。しかし、そこにパッキャオはおらず。

さっきまでベッカムと対談してて、ベッカムが帰った後、12Rフルに戦っていたパッキャオは
疲れて寝ていたそう。人の心のシャッターを何枚もバールでこじ開けて来たせいじは、「起こしてきたらええやん!!」と、おっさんに依頼をして、起こすことに成功。

せいじは、パッキャオに「せいじや~!!」と、自己紹介をすると、パッキャオは
「おお、俺パッキャオ」と言って、挨拶を返してきた。

その後、せいじはパッキャオと肩を組みながら写真を撮った。
chiharaseiji

誰もがこの魅力を身につけると世の中平和になるのではないか?と思えるほど
子どものように計算がない。
彼からするともはや“常識は常識でない”のである。
なかなか本音を見せず人間疲れする現代。
まわりくどく言うのをやめて、せいじのように表裏がなく真っすぐで嘘をつかない言動に
変えてみると相手も素直に受け取ってくれるかもしれない。
そしてこの言動を続けることによって「この人は正直だ。」とい認識を相手へ印象づけることができたら
“理解させる能力”は高まっていくのだろう。

 

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