世界初の移植手術、成功!!術後も良好。IPS細胞でがんは治るのか!?

Pocket

今や2人に1人はがんである。
がんが治るのが当たり前の時代は目の前なのだろうか。

昨年9月に、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作り出した細胞により、世界初の移植を行った兵庫県の70代の女性の術後が良好のようだ。
女性は、視力が低下する難病で女性本人の皮膚細胞から作ったiPS細胞を網膜の細胞に変えて網膜シートを移植する世界初の手術を行った。

ここ数年、がんの最先端治療法である免疫細胞治療(自分の細胞でがんを治す)が話題であるが本当にがんは治るのか?
女性の術後をリサーチ。

老後

治療の術後は良好

1年後(2015年9月)、先端医療振興財団(神戸市中央区)と理化学研究所多細胞システム形成研究センター(同)は、詳細な検査でも腫瘍などの異常もなく「良好と評価できる」と発表した。

女性は皮膚細胞から作ったiPS細胞を網膜の細胞に変えて網膜シートを移植する世界初の手術を行った。術後、網膜のむくみは減少し、拒絶反応や細胞異常、腫瘍発生もなかった。視力は術前とあまり変わらない0.1程度を維持している。

女性は「明るく見えるようになり、見える範囲も広がったように感じる。治療を受けて良かった」と話しているという。

iPS細胞とは自分の一部、例えば、髪の毛や皮膚から摂取した細胞をiPS細部に変化させることで色々な臓器を作り出せるというもので人口多能性幹細胞といわれている。

別名万能細胞
がん細胞の、治療などにも期待できるという訳だ。

ips細胞

この研究では最先端の日本

この医療が発達すれば、あらゆる分野の病気が完治するといっても過言ではない。
現在、この研究において日本は、世界の競争の中では一歩先をリードしているという状態だ。
しかし、アメリカと比べ、1/10の予算の中で世界の最先端を走り続けることは国とっても研究者にとっても、また何よりも私たちにとって重要な課題といえよう。

がんの原因は食生活にあるといわれている。
子どもから大人までがん発症は年々増え続けているのも食生活が要因であるとすると納得だ。
超高齢化社会の中で少しでも健康で長生きするために今できること。
食生活の改善から始めてみよう。

Pocket

コメントは受け付けていません。